グッズラボ

グッズラボでは、ノベルティやバラ撒き用の簡単な物から、イベントや各種プロモーション用に使える高品質な物まで、それぞれのニーズに合った幅広いオリジナルグッズを作っています。この記事では、そんなグッズラボ独自の魅力をたっぷりとお伝えしていきますので、興味のある人はぜひ参考にしてみてください。

受注生産OKだから在庫リスク0！

グッズラボの製品は、国内最大級の規模を誇る自社グループ工場で生産されており、品質のよさをはじめとして、取り扱われている商品数にも自信を持っています。

その種類は、Tシャツやバッグのようなアパレルグッズ、文房具、タオル、マグカップ、キーホルダー、モバイルバッテリーなど、実に1,000種類以上にも及ぶのです。

グッズラボのホームページでは、シーンや目的別、グッズを渡したい相手などからアイテムを選んでいくことが可能です。そんななか、一般的にはたとえば10点からの注文受付など、最低ロットを指定される場合が多い傾向ですが、それだと、売れ残ったとき困ってしまうといったリスクがつきます。

ところが、グッズラボではその心配は必要ありません。なぜなら、グッズラボでは受注生産型というシステムが主流であるからです。

受注生産型とは、売れたら売れた分だけ制作していく方法をいいます。在庫リスクがないことで、損することなくオリジナルグッズを作れます。どんな商品でも、1個からの制作が可能なのです。

対して、作れば作るほどお得なプランもしっかり用意されているため、大量注文の際はそういった割引を利用するとよいでしょう。

また、最短3営業日での到着というスピード感も、グッズラボが選ばれる理由のひとつです。最短を希望する際は平日9時までの注文が対象となりますので、その点はあらかじめ注意しておいてください。

また反対に希望納期がある場合は、その調整も柔軟に対応してもらえます。

ECショップの立ち上げにも役立つ

ネット社会が流通している現代、多くのECショップが存在しているのはご存知のことでしょう。趣味の領域や、あくまでも副業として、はたまた本気のクリエイター活動であるなど、開業にあたる理由はさまざまです。

実は、そんなECショップの立ち上げは、グッズラボを経由すれば、スマートフォン1台で誰でも簡単にできてしまいます。グッズラボには、独自のオリラボマーケット機能というものがあり、デザインした商品を登録するだけですぐに自分のショップを開けます。

デザインの登録をしたらあとは売れるのを待つだけで報酬ゲット。その間の制作、発注、決済受付、発送、ユーザー対応といった作業はすべてオリラボマーケットが対応します。しかも、そこまで丸ごと任せてよいのにもかかわらず、運営費や管理費の類いは完全無料だというのです。

在庫リスクの心配がないのはもちろん、梱包や発送の手間がかからないのも、気軽にはじめたくなるポイントのひとつです。

また、気になる報酬についても大きな期待ができます。オリラボマーケットはそもそもアイテムの原価が安いため、販売価格に対してそれなりに高い利益が得られるのです。自分で好きな価格を設定できることも、こういったメリットにつながるのでしょう。

なお、すでにECショップを持っている人でもオリラボマーケットの利用はおすすめです。オリラボマーケットとのシステム連携で商品数の増加などもできるため、現状を含めた最適なプランを提案します。

専任スタッフ在籍で徹底サポートできる

初心者でも気軽にオリジナルグッズを作成でき、さらには販売までできることはよく分かりましたが、とはいえ不安なこともまだまだあるでしょう。

そんなとき手助けしくれるのが、グッズラボの専任スタッフです。

少しでも分からないことがあれば遠慮なく聞いてみてください。どういった商品にすればよいか、こんな商品は作れるか、どんな疑問でも大丈夫です。グッズラボを利用する人にはさまざまなタイプがあります。

たとえば、はじめてグッズを作る人、チームでグッズを作るためにまとめ役をしている人、またはオリジナルブランドを立ち上げたいインフルエンサーなど。どのようなケースでも適切なアドバイスがもらえます。

そしてなかには、自身でのデザインが難しいといった人もいるかもしれません。そんな場合も、プロのデザイナーによるデザインサポートがあるので安心です。

これは、オリジナルグッズ制作専門のグッズラボだからこそできる万全のサポート体制といえるのではないでしょうか。

まとめ

オリジナルグッズのよいところは、使い続けてもらえる実用品としての付加価値です。個人名、団体名や、思いがこもったデザインを取り入れた物は、印象付けにもとても効果的であるといわれています。そんなオリジナルグッズを、ぜひグッズラボの力を借りて制作してみてはいかがでしょうか。抵抗感なく情報を受け取ってもらいやすいツールとしても、オリジナルグッズは今後も最大限に活用されていくことでしょう。

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